処女でも気持ちよくなれるソフト1人えっちの方法|コツはクリ責め

クリイキの快感を120%にする電マの使い方|コツはクリ・Uスポット・スキーン腺の3点責め

投稿者:azusa

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電マを使えば必ずクリイキはできます。あの振動力に抗える女性などいないでしょう。

しかし「クリイキできているからこれで充分だ」と、更なる快感があることも知らず、ただイクだけのもったいない使い方をしてはいませんか?

電マにはクリイキの快感が120%になる使い方があるんです!コツはクリトリス・Uスポット・スキーン腺の3点責め。

このコツを含め、玄人のみが知る電マの使い方をご紹介しちゃいます!

玄人のみが知る電マの使い方を習得し、今まで未体験の快感クリイキを体験!

電マでクリイキすると、足先まで勝手にピクピクしちゃうほどの気持ち良さを感じますよね。あっという間にイケる快感が病みつきになって、「オナニーのたびに電マを使ってる」なんて人もいるでしょう。

しかしクリトリスの先端に、ただヘッドを押し当てるだけの使い方はしていないでしょうか。

「電マでのクリイキはヘッドをクリトリスにあてること」、もはや常識のように考えられているこちらの使い方では、到底本気のクリイキができているとは言えません。

電マの使い方のコツさえ知れば、もっともっと気持ちいいクリイキができるんです!イッたあとに腰がガクガクして、1分以上の長い余韻が残るほどの快感を知りたくはありませんか?

今まで未体験の快感クリイキを体験してみたいのであれば、今回ご紹介する情報をぜひチェックしてみてくださいね。

【前提】クリイキの原理を理解するため!C・Uスポットを説明

どうすれば快感度120%になる電マの使い方になるのか、これを知る前に、まずは2つの性感帯について知っていきましょう。

今回ご紹介する使い方の中で、重要なキーワードになる性感帯です。

まず1つ目が「Cスポット」。これはクリトリス(clitoris)のCです。しかし目に見えているあの部分が、実はクリトリス全体の7%に過ぎないのをご存知ですか?

残りの93%は、膣口の横を添うように、両手を広げた形をしています。


つまりいつもの電マの使い方は、このクリトリスのほんの先端のみを刺激しているに過ぎません。

たった7%の部分のみであんなに気持ちいいクリイキができるんです。

残り93%も全部刺激できたら…そう考えると「快感度120%になる」、この意味がおわかり頂けるかと思います。

2つ目の性感帯は「Uスポット」です。聞きなれない性感帯かもしれません。Uスポットはクリトリスの下、尿道の上に位置し、逆「U」字型をしています。

このUスポットはクリトリス全体像の二股部分に位置するため、Uスポットを刺激すれば効率良くクリトリス全体を刺激できます。先ほど述べた93%ごと快感に繋がるんです。

それだけでもぜひとも抑えて欲しい性感帯なのですが、更に着目すべき理由があります。それがUスポットの始点・終点に位置する「スキーン腺」です。


スキーン腺は男性のみが持っている前立腺に類似しており、前立腺同様性的快感を与えてくれる部分になります。

初めて知る方もいるかもしれませんが、近年では立派な性感帯として認知されてきてるんですよ。

近年、“新たな性感帯”として注目を浴びてきているのが「スキーン腺」だ。
(中略)
ここを責められたときの快感を美熟女AV女優の伊織涼子が語った。
「スキーン腺って、舐めてもらうとすごく気持ちいいところなんです。クリと一緒に舐められたりしたら快感は倍増ですね。(以下略)」
引用:NEWSポストセブン

AV女優も認める性感帯のスキーン腺は、医学的にもオーガズムが得られると認められています。

性的に興奮すると、スキーン腺は充血・膨隆し、関連した神経繊維を刺激して、オーガスムに至ると考えられています。
引用:医療法人ゆかりレディースクリニック

充血・膨隆するのはクリトリスも一緒ですね。しかし充血・膨隆する仕様は同じでも、驚くことにスキーン腺とクリトリスの神経線維は別物です。

スキーン腺に関連した神経線維と、クリトリスの神経線維とは別のものであるため、多くの女性は、スキーン腺刺激によるオーガスムと、クリトリス刺激によるオーガスムでは、違う感覚をもちます。
引用:医療法人ゆかりレディースクリニック

クリトリスとスキーン腺は1・2㎜しか離れていないのに、使用する神経が違い感じるイキ方もまったくの別物。

1:元々超敏感なクリトリス
2:クリトリス全体を刺激できるUスポット
3:クリイキとは異なる神経を持つスキーン腺

この3点同時責めができれば、想像を絶するほど気持ちいいクリイキになるのがわかるでしょう。

快感度120%のクリイキは、ほんの2㎝ほどの間にその秘密が詰まっていたんです。

初心者でもクリイキできる!電マの使い方手順

刺激すべき場所はクリトリス・Uスポット・スキーン腺、この3つであることはご理解いただけたかと思います。

ここからは、その3点責めが可能になる電マの使い方について詳しくご紹介していきましょう。

ただわざわざ説明するほどでもないかと思い省略しましたが、前提としてオナニー前に気分は高めておきましょう。

いきなり電マで3点責めしたとしても、得られる快感に雲泥の差がつきます。ローションなんていらなくいくらい、心と身体の準備を整えてから以下の手順に進んでくださいね。

①40度~50度くらいの角度で、背もたれに体重をかけリラックスして座る

快感度120%のクリイキは、仰向けでも立ったままでもありません。3点スポットを的確に刺激するためにも、背もたれに体重をかけリラックスして座りましょう。

仰向けでは手が届きにくくなりますし、立っていては快感に集中しきれません。

椅子でもソファでも構いませんが、座ってからお尻を前にずらし、背もたれにうなじを置いたときの角度が理想です。

床に座りながら壁にもたれてもOKですが、首が痛くなる可能性があります。極力ソファなどを利用し、長時間楽でいれる体勢になりましょう。

②まずは下着の上から最弱のパワーであて、ワレメに沿って上下になぞる

電マのスイッチを入れ、最弱のパワーに設定します。その後下着の上から、ワレメに添って上下になぞっていきましょう。

「下着が汚れるから嫌」だと言うのなら、タオル生地ではない薄手のハンカチを代用してもOKです。

いつも直接クリにあてていれば焦れったさしか感じませんが、クリトリスやスキーン腺を勃起させるためにも必要な前戯です。

後々快感を蓄積しやすくする目的もありますので、焦らずゆっくり電マオナニーを楽しんでいきましょう。

③濡れてきたら下着を脱ぎ、会陰部から斜め上めがけ押し当てる

5分ほど下着の上からなぞっていれば、しっかり愛液も出てきた頃だと思います。濡れたのが実感できたなら、下着を脱いで直接電マをあてていきましょう。

とはいえクリトリスたちにはまだ触りません。会陰部(膣と肛門の間)に押し当て、まだまだ焦らしていきます。

ポイントは膣口にヘッドの先端を向け、斜め上めがけて押し当てることです。慣れないうちはくすぐったさが勝つかもしれません。

しかし15~20秒もすれば、大陰唇や恥骨ごと性感帯になっていくような、熱を帯びていく気持ち良さへと変わっていきます。

④片手で小陰唇を開き、膣口に電マの頂点をあて揺らす

会陰部に押しあて続け、思わず腰がクネクネ動いてしまうくらいまで感度が高まってきたなら、いよいよ膣の内部を触っていきます。片手で小陰唇を開き、膣口に電マヘッドの頂点をあてましょう。

そのまま前後左右にと、あてた面を支点にして電マを揺らしていきます。すると恥骨まで響く振動力で、尿意を伴う大きな快感が得られます。

ヘッドの大きさによってはUスポット付近に触れるため、下手すればここでイッてしまうかもしれません。そんなときはヘッドの角度を変えましょう。

ここでは愛液でヘッドをヌルヌルさせる目的もあります。あくまでも焦らしている途中だと意識して刺激していってください。

⑤膣口に挿入するイメージで電マ側面を押しあて、Uスポットに頂点をあてる

もはやほんのちょっとポイントをズラすだけで、すぐにイケちゃうくらい感度が高まっていると思います。

ここまでくれば、クリトリスもスキーン腺もぷっくり勃起しているでしょう。最後の締めに取り掛かります。

膣口にヘッドを挿入するイメージで、電マの側面を押しあてます。このとき電マを利き手で持ち、本体を横(持ち手側)に倒してあてると、床に当たらずやりやすくなりますよ。

また指先が自分に向くように、電マを下から持つようにしましょう。気持ち斜め上にあてるようにすれば、ちょうど電マヘッドの頂点がUスポットとスキーン腺を直撃します。

⑥電マにクリトリスを乗せるイメージで、動かさずに3点責めし続ける

面で刺激することになる電マですが、⑤番のあて方をすれば、頂点の小さな面がUスポットとスキーン腺にあたっているはずです。

ヘッドにクリトリスを乗せるイメージでセットできたら、膣口にあてていた側面を離しましょう。そのまま動かさずに押さえ、振動を与え続けます。

クリトリスは下から、Uスポット・スキーン腺は直接刺激でき、ようやくここで3点責めが成立します。

クリトリスの先端や上部に直接電マをあてていないにも関わらず、信じられないくらい強烈な快感が襲ってくるはずです。例え最弱のパワーでも、3分持たずにイケちゃいますよ。

電マの使い方の注意点4つ

思わず声がもれ、3分と持たずにイケるほど気持ちいい電マオナニー。できれば何の事故・トラブルなく、最高の快感だけを味わっていたいものです。

しかし直接陰部に触れるため感染症のリスクはありますし、パワーを要するため使い方次第で故障に繋がりやすのも事実。

そこで最後に電マの使い方に関して、絶対に気をつけて欲しい4つの注意点をご紹介していきましょう。

いずれも病気やケガにつながりかねないポイントです。「電マオナニーなんてしなきゃ良かった」なんて悲しい思いをしないためにも、しっかり確認しておきましょう。

①感度低下を防ぐため、最弱でもイケる身体作りを心掛ける

病気やケガも恐ろしいものです。しかし電マを使う上でもっとも心配なのが、強力な振動力に対する「慣れ」になります。

振動力だけでいえばアダルトグッズ界最強のパワーを持っているだけに、この振動力に慣れてしまえばローターはもちろん、指でもイキにくい身体になるでしょう。

「電マじゃないとイケない」、これは立派な感度低下の症状です。こうなってしまうと、他のオナニー法もセックスも何も楽しめなくなってしまいます。

今回ご紹介した3点責めをマスターすれば、最弱でも問題なくクリイキできます。MAXパワーどころか、できればいつも最弱パワーでクリイキできる身体作りを心掛けましょう。

②無理なヘッド挿入は裂傷のもとになるため絶対にしない

電マとしてもっとも有名な「フェアリー」を見てみると、ヘッド径は6.5㎝と大きく、挿れようと思ってもなかなか入るものではありません。

しかし「フェアリーミニ」になると4.5㎝になり、挿れようと思えば頑張れるサイズです。それでも頑張らないでください。

人によっては挿入して使うそうですが、そもそも電マは挿入するためのものじゃありません。

硬度・形状ともに膣内に裂傷を作る原因になります。例え目に見えない小さな裂傷だとしても、雑菌が入れば尿道炎などの炎症を起こしかねません。

電マの威力で挿入感が欲しいのであれば、アタッチメントを利用しましょう。最近ではさまざまなタイプのものが売られています。決してヘッドを挿入しないでください。

③感染症防止のため、使用前後はヘッドをウェットティッシュで拭く

防水機能つきの電マも売られています。防水機能があるなら水でしっかり洗いましょう。

しかしコードがあるものや、ヘッドネックが柔らかいものはまだまだ防水機能未実装です。

もし水洗いできないのであれば、使用前後ともにウェットティッシュで拭く習慣を身につけてください。

ほとんどの人が使用後しか気にしていません。しかし保管中にもホコリは被ります。使用前の電マが清潔なわけないのです。

雑菌がついていれば、例え裂傷がなくてもカンジダやクラミジアなどの感染症に繋がりかねません。衛生面にはしっかり配慮していきましょう。

④発熱による漏電・故障を防ぐため、30分以上の使用は避ける

電マ利用者の多くから聞くのが、「熱を持った」という発熱報告です。

電マは使用電力がどうしても大きくなるため、発熱は避けて通れません。

最近では冷却器がついたタイプもありますが、多くは20分もすればじんわり熱くなるものばかりです。

発熱すればヤケドするまではいかずとも、電マの漏電や故障に繋がります。30分以上の連続使用は避けましょう。

仮にもっと「長時間楽しみたい」と思っても、途中で5分ほどのインターバルをとってください。

持ち手の1番太い部分の発熱が治まれば、再度使用してもOKです。

スキーン腺を含む3点責めする電マの使い方をして、最高のクリイキを体感しよう!

最後にここまでご紹介してきた情報をまとめてみたいと思います。

【初心者でもクリイキできる電マの使い方】
①40度~50度くらいの角度で、背もたれに体重をかけリラックスして座る
②まずは下着の上から最弱のパワーであて、ワレメに沿って上下になぞる
③濡れてきたら下着を脱ぎ、会陰部から斜め上めがけ押し当てる
④片手で小陰唇を開き、膣口に電マの頂点をあて揺らす
⑤膣口に挿入するイメージで電マ側面を押しあて、Uスポットに頂点をあてる
⑥電マにクリトリスを乗せるイメージで、動かさずに3点責めし続ける

【電マの使い方の注意点4つ】
①感度低下を防ぐため、最弱でもイケる身体作りを心掛ける
②無理なヘッド挿入は裂傷のもとになるため絶対にしない
③感染症防止のため、使用前後はヘッドをウェットティッシュで拭く
④発熱による漏電・故障を防ぐため、30分以上の使用は避ける

クリイキの感度が120%になる電マの使い方は、クリトリス・Uスポット・スキーン腺の3点責めが鍵です。

これさえマスターすれば、中イキ同様かなり長い余韻に繋がるクリイキができます。

今回ご紹介した情報を参考にして、ぜひ最高のクリイキができる電マの使い方をマスターしてみてくださいね。


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